ホップ スコッチ

2002年 10月26日11時公演。ほ列センター。1人での観劇。娘は22日に観ている。
さて、評判はイマイチ、千秋楽を含む沢山のサバキ券が物語る〜が、
まずは生の舞台を楽しもうを思った。しかし作、演出がかの太田先生

過去の作品は同じバウ・ミュジカルの「トム・ジョーンズの華麗なる冒険」と「フィガロ
どちらもご贔屓が出ていたのに、、、、、困った。
この2本の感想は同じように、喜劇は難しい〜と結んだ覚えがある。
覚悟していたが、、的中してしまった。

主役3人を含む出演者の熱演は認めるが、ストーリーそのものには魅力はない。
太田先生、頑張って!!

会場では楽しく笑う客とそうでない客との温度差を感じる。
立樹遥FANの友人はもう一回観てもいいかな〜?何だかツボがあったらしい、、。
私は壮一帆、娘は音月桂FANです。そしてやはり〜喜劇は難しい。

さて感想。
立樹、壮、音月の3人による、異例のトリプル主演公演。
3人3様に個性のある生徒さんなので楽しい作品を期待していた。
普通ダブル主演の場合、どちらかに傾きかげんになるが、今回はきっちり3分割でした。

1人の物事が進むと、それと同じパターンながらも3人の個性や違った演出もあり、
飽きさせない工夫もみえたが、まだまだ弱い。
1人1人の話が薄いものになってしまった。

立樹はオーバーアクションで、指先まで演技をしている感じがとてもアメリカ人でした。
は、常に爽やか!弁護士が似合う〜いつも見られない表情を見られて、その点では満足。
やはり頑張ってコメディーをしている感はあった。

同じように笑って、怒って、悲しんで、そして喜んで感情が全て表情になるのは
音月の方が上手い。相変わらずの生意気っぷりも発揮され、やはり可愛い。
ヒロインでは白羽ゆりが綺麗。貫禄さえある。後2人ははじめて聞く名前の娘役さんでした。
ストーリーテーラーの麻愛めぐるが、うまい!面白いし聞きやすい。

そして、今回のツボは〜悠なお輝。おもしろすぎで〜す。
この人が舞台に出ると、必ず笑いがおこるくらいでした。
(ピクニックの小さな白のリュックが可愛い)

生徒の熱演が光りました。頑張っていました。
後は脚本、、、、、あの、キョロキョロ不信の動きのコメディをしていたが残る。

全国ツアー組とバウ組で分かれたこの公演でしたが、層が厚い。
普段、あまり表に出ない下級生まで目だっていました。来年1月 新生雪組 期待したいです。